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2006年9月15日 (金)

引き続きブラームス。そしてベートーヴェン。

ブラームスの4番は、クライバーのウィーンフィルを購入。軽快に突っ走る演奏は心地よい。でもミュンシュの1番のようなこってり感はない。東京風醤油ラーメンみたいな。ミュンシュとパリ管は、豚骨ラーメン、か。

さて、3番も聴きたくなったので、調べるが決定的名盤らしきものがない。昨年出たテンシュテットのライブ盤シリーズがすごく評判良さそうで、その中でブラームス3番が入ってる。これで聴いてみよう。テンシュテットの名前は初めて聞いたけど、すごく人気のある指揮者なのだ。ちょっと前に亡くなっているけど。特に録音よりライブでのパフォーマンスが高く、ライブの海賊盤もよく売れるひとらしい。2枚購入。1枚はブラームス3番とベートーヴェン7番。もう1枚はベートーヴェン1番と5番、あと序曲が2曲。
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ブラームス3番、当たり!すごく濃厚に絡む弦楽器が最高です。適度にロマンチックで重厚な音がなんともいえん。そしてベートーヴェン。特に5番「運命」!こんなかっこいい曲とは知らなんだー!最初から最後まで緊張感びっしりの演奏。まるで重戦車が唸りあげて走ってるような。第1楽章終わってひとりだけ手を叩いている観客が聴こえる。おお気持ちわかるでー。そして、最終の第4楽章の最後の音が終わるか終わらんかフライングぎみに満場の拍手がバーっと「ブラボー!!」ヘッドフォンでデカイ音で聴いてたら興奮していっしょに「ブラボーっ!!」叫んでしまった。ありがとうテンシュテット。テンシュテットはマーラーが得意。聴きたいけど、バーンスタインのマーラー全集買っちゃったからなぁ。
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2006年9月 9日 (土)

ブラームスはお好きだ

クラシックを聴き始めた。
全然詳しくないので、名盤をつないでいく聴き方で。
指揮者つながり、オケつながり、作曲家つながり。
まずはミュンシュのパリ管でブラームスの1番を。
アマゾンでもHMVでも、”ミュンシュがパリ管をドライブさせ”なんて紹介していた。
なんかスゴそう。クラシックでもドライブて表現するのね。
で、聴いたら、ほんまに爆演だった(笑)。第4楽章なんて弦楽器全員、弦切ってませんか?てくらい燃えまくっている。すごい。複雑なアンサンブルから、ふ〜っと浮きあがる美しいメロディ。うっ、快感。ブラームスに惚れてしまった。当分、ヘビーローテである。

クラシックファンは、ジャズファンより濃い、かも。アマゾンやHMVのコメントで、コメンテーター同士で批判しあってる盤まであったりして。荒れてる掲示板みたいな。すごいね。呆れるより感心した。そこまで好きになれるということに。

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